主婦のひとり言~

ドラマや映画の感想、生活の知恵、節約、食べ物のことなど

山王祭【東京】2017年の屋台、イベント、日程など

東京都千代田区の山王祭は、歴代将軍が上覧してきた江戸を代表するお祭りです。2017年は、実は、今年は神輿の出ない陰祭の年。

 

しかし、稚児行列などの多数の行事が11日間執り行われ、毎日通っても飽きないほどだと言われています。

f:id:kangokyu:20170604100031p:plain

山王祭の由来、はじまり

山王まつりは神田祭・深川祭とともに江戸三大祭りの筆頭となってきたお祭りです。そして、日本三大祭りにも数えられている、歴史ある盛大な祭りとなっています。

f:id:kangokyu:20170604100050p:plain

かつて江戸時代には、江戸城内に御神輿と山車の入御を許可され、三代将軍家光公以来の歴代将軍が上覧拝礼したという「天下祭り」として盛大を極めていました。

sponsored link

 

 

江戸時代以降は、山王祭として毎年6月に執り行われるようになりましたが、天保の改革の倹約により、一時行われなくなりました。

 

その後も東京大空襲の被害により、神社が焼失したりなど、苦難を乗り越えながら今日まで受け継がれてきたお祭りです。

 

山王祭の屋台開催日時、場所

山王祭の屋台、出店などが出る日は「納涼大会」が行われる6月13日(月)~15日(水)18時半~20時です。

 

じゃがバター、焼き鳥、かき氷など、夏を感じさせるたくさんの出店で賑わいます。

f:id:kangokyu:20170604100252p:plain

いつもは静かな境内に奉納提灯が所狭しと掲げられます。華やかなちょうちんのもと、太鼓の音が響き渡り、その周りではお祭り参加者が踊ります。


山王祭の踊りは、初心者でも踊れる楽しいものとなっています。八木節・白浜音頭・千代田踊り・東京音頭・炭坑節など、一度は聞いたことがある歌に合わせて、見よう見まねで踊ってみても楽しいですね!

f:id:kangokyu:20170604100233p:plain

盆踊り系の踊りは、周りの人を見ながら踊っても、意外に踊れちゃいますね(^^)このイベントは、浴衣を着た参加者も多数で、夏を感じさせる華やかな催しとなっています。


山王祭の良いところは、テントの中に「やぐら」を建てるので雨天時でも安心して参加できるところです。

 

東京の山王祭の催し、イベント


歴史の重みを感じる厳かな儀式「例祭奉幣-皇城鎮護都民平安祈願」の他にも、神楽囃子や山王太鼓といった日本古来の芸能に触れられる出し物や民踊大会など、バラエティに富んだ行事が多数行われます。

7日(水) 11時~  ・・・八坂神社例祭

10日(土)11時~ ・・・表千家家元献茶式

11日(日)13時~ ・・・夏越稚児行列

                   16時半~・・・第29回奉納剣道大会奉告祭

f:id:kangokyu:20170604100412p:plain

山王祭の開催期間

2017年6月7日~2017年6月17日

 

場所

〒100-0014

千代田区永田町2丁目10番5号

日枝神社(ひえじんじゃ)

03-3581-2471

 

アクセス

地下鉄千代田線「国会議事堂前」駅出口5より徒歩5分
地下鉄(銀座線・南北線)「溜池山王」駅出口7より徒歩3分

 

日本を代表する東京の山王祭。歴史あるこのお祭りに出掛け、夏のひとときを楽しんでみてはいかがでしょうか(^^)

sponsored link